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文書番号:994 |
カテゴリ:設定 |
最終更新:2005-12-27 |
ソフト名:工事写真ビルダー |
タイトル:画像処理画面の機能の違いについて |
Q: |
メインウィンドウの画像を選択してツールバーの〈補正〉をクリックした場合に表示される画像処理ウィンドウと、画像エクスプローラの画像を選択して〈編集〉をクリックした場合に表示される画像処理ウィンドウで編集できる項目数や内容が少し異なるのですが? |
A: |
国土交通省・デジタル写真管理情報基準(案)、および農林水産省・電子化写真データの作成要領(案)では、画像の信憑性を考慮し、原則として画像編集は認められていません。但し、監督職員の承諾を得た場合は「回転」「パノラマ」「全体の明るさ補正」程度は認められる場合があります。
また、工事写真ビルダーシリーズでは、各基準(案)に則った工事データ作成ができるようになっていますので、メインウィンドウから起動する画像処理ウィンドウでは、画像エクスプローラから起動する画像処理ウィンドウよりも機能が制限されたものとなっています。
※参考/メインウィンドウで選択して編集した画像は、サムネイルの右上に凹みが表示されます。編集前の画像に戻す場合は、[編集]−[オリジナル写真に戻す]をクリックします。 |
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