文書番号:987 カテゴリ:書式 最終更新:2005-12-26
ソフト名:工事写真ビルダー タイトル:明細線を予め追加レイアウトするには

Q: 工事写真帳に明細線の図形が自動で取り込まれるように追加でレイアウトするには?

A:
  1. 工事データを開きます。
  2. メニューの[ファイル]−[書式設定]をクリックします。
  3. 書式設定ウィンドウのメニューから[ファイル]−[開く]をクリックします。
  4. 「書式を開く」ダイアログから任意の書式設定を選択し、〈実行〉をクリックします。
  5. 項目パネルで〈長方形〉作図ツールアイコンをクリックします。
  6. 作図したい範囲をドラッグ&ドロップします。
  7. 四角い図形が完成しますので、追加された項目の位置や大きさなどを調整します。
  8. ツールバーの「明細線」で区切りたい行数分の数値を設定します。
  9. ツールバーの「関連1」で関連する写真の番号を選択します。
    例えば、そのページにおける1番目の画像に関連してその図形を表示したい場合は、「関連1」を「写真1」に設定します。
  10. 編集内容を上書して保存する場合は、[ファイル]−[上書保存]をクリックします。
※参考/作成した書式を工事写真帳で利用する場合は、工事写真帳のメニューから[ページ]−[書式選択]をクリックし、任意の書式を選択してメインウィンドウの画像を工事写真帳に取込ます。

※参考/工事写真帳でも同様に項目のレイアウト操作は可能ですが、工事写真帳では1ページずつのレイアウト作業が必要になります。

参考になるURL:

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