文書番号：963 カテゴリ：工事写真帳 最終更新：2011-11-21 ソフト名：工事写真ビルダー タイトル：工事写真帳での情報項目の追加レイアウト Q: 作成した工事写真帳にて、一部の画像に対するメインウィンドウで入力した撮影年月日などの写真情報を追加でレイアウトするには？ A: 工事写真帳にて、必要な項目を追加してレイアウトすることが可能です。 工事写真ビルダー3（平成22年9月基準対応版）、 工事写真ビルダー3（平成20年5月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成18年1月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成16年6月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー（平成14年7月新基準（案）対応版）では 工事データを開きます。 ツールバーの〈工事写真帳〉をクリックします。 工事写真帳ウィンドウで任意の工事写真帳を開きます。 項目パネルの〈工事情報/写真情報〉をクリックし、「工事情報/写真情報の追加」ダイアログを開きます。 一覧から任意の項目を選択し、写真情報項目の場合は「関連1」ドロップダウンリストから関連付けする写真番号を設定して〈流込〉をクリックします。 レイアウト画面に追加された項目の位置や大きさなどを調整します。 工事写真ビルダーでは、 工事データを開きます。 ツールバーの〈工事写真帳〉をクリックします。 工事写真帳ウィンドウで任意の工事写真帳を開きます。 項目パレットの〈工事情報/写真情報〉をクリックし、「工事情報/写真情報の追加」ダイアログを開きます。 一覧から任意の項目を選択し、写真情報項目の場合は「関連付けする写真」ドロップダウンリストから関連付けする写真番号を設定して〈流込〉をクリックします。 レイアウト画面に追加された項目の位置や大きさなどを調整します。 ※参考／「指定の項目は入力されていません」の情報メッセージが表示された場合は、メインウィンドウでその項目に関する情報を入力してから、再度、工事写真帳での追加作業を行ってください。 ※参考／工事写真帳で項目を追加・レイアウトする作業は、1ページごとにレイアウト作業が必要になります。工事写真帳に常にレイアウトしたい項目がある場合は、書式設定で予め指定の項目をレイアウトすると便利です。 参考になるURL: [0725]工事写真帳の作成 [0981]情報項目を予め追加レイアウトするには
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