文書番号:955 カテゴリ:データ 最終更新:2011-11-21
ソフト名:工事写真ビルダー タイトル:PHOTO.XML出力について

Q: 提出用データのPHOTO.XMLファイルを作成するには?

A:
工事写真ビルダー3(平成22年9月基準対応版)
工事写真ビルダー3(平成20年5月基準(案)対応版)
工事写真ビルダー2(平成18年1月基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[写真管理]−[PHOTO.XML保存]をクリックします。
  3. 「PHOTO.XML保存」ダイアログで、XMLファイルの出力場所、利用媒体のディスクサイズ、ブラウザの有無などを設定します。(※出力場所は必ずHD内のドライブ・フォルダを指定し、直接メディアへの出力は行わないでください。)
  4. 〈保存〉をクリックします。
  5. 「完了しました」の確認メッセージで〈OK〉をクリックします。
工事写真ビルダー2(平成16年6月基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[電子納品]−[XML保存]をクリックします。
  3. 「XML保存」ダイアログで、XMLファイルの出力場所、利用媒体のディスクサイズ、ブラウザの有無などを設定します。(※出力場所は必ずHD内のドライブ・フォルダを指定し、直接メディアへの出力は行わないでください。)
  4. 〈保存〉をクリックします。
  5. 「完了しました」の確認メッセージで〈OK〉をクリックします。
工事写真ビルダー(平成14年7月新基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[デジタル写真管理情報基準(案)]−[XML保存]をクリックします。
  3. 「XML保存」ダイアログで、XMLファイルの出力場所、利用媒体のディスクサイズ、ブラウザの有無などを設定します。(※出力場所は必ずHD内のドライブ・フォルダを指定し、直接メディアへの出力は行わないでください。)
  4. 〈保存〉をクリックします。
  5. 「完了しました」の確認メッセージで〈OK〉をクリックします。
工事写真ビルダーでは、
  1. 工事データを開きます。
  2. メニューの[ファイル]−[入出力]−[デジタル写真管理情報基準(案)]−[XML保存]をクリックします。
  3. 「XML保存」ダイアログで、XMLファイルの出力場所、利用媒体のディスクサイズ、ブラウザの有無などを設定します。(※出力場所は必ずHD内のドライブ・フォルダを指定し、直接メディアへの出力は行わないでください。)
  4. 〈保存〉をクリックします。
  5. 「完了しました」の確認メッセージで〈OK〉をクリックします。
※参考/各手順2の[XML保存]をクリックした段階で、工事データに入力ミスや入力漏れがある場合、確認メッセージが表示されます。〈はい〉をクリックするとそのまま出力作業をすることは可能ですが、提出用データの場合は、各項目の訂正されることをご推奨します。

参考になるURL: [0929]対応基準案について

このページを閉じて
リストへ戻る



同じカテゴリの一覧を表示



もう一度検索する


検索のヒント

弊社製品をご利用いただきありがとうございます。
この情報はお客さまの疑問・トラブルの解決に
お役にたちましたでしょうか?
今後のサポートサービス充実の参考にいたしますので
送信ボタンで、送信をお願いいたします。


問題・疑問が解決した。
解決しなかったが参考にはなった。
解決しなかった。