文書番号:953 カテゴリ:データ 最終更新:2011-11-21
ソフト名:工事写真ビルダー タイトル:PHOTO.XML出力用のデータ検証について

Q: 提出用データのPHOTO.XMLファイルを作成する前に、データ内容にミスや漏れがないかの検証作業を行うには?

A:
工事写真ビルダー3(平成22年9月基準対応版)
工事写真ビルダー3(平成20年5月基準(案)対応版)
工事写真ビルダー2(平成18年1月基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[写真管理]−[入力漏れ/入力ミスの検証]をクリックします。
  3. 「入力漏れ/入力ミスの検証」ダイアログの入力漏れ検証範囲を選択し、〈実行〉をクリックします。
  4. 検証結果が表示されますので、内容に従って各入力内容の訂正を行います。
  5. 訂正が終了しましたら〈閉じる〉ボタンをクリックします。
※一覧モード(背景がグレー状態)になっている場合は、ツールバーの〈一覧モードの解除〉ボタンをクリックし、「一覧モードを解除しました」の確認メッセージで〈OK〉クリックします。

工事写真ビルダー2(平成16年6月基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[電子納品]−[入力漏れ/入力ミスの検証]をクリックします。
  3. 「入力漏れ/入力ミスの検証」ダイアログの入力漏れ検証範囲を選択し、〈実行〉をクリックします。
  4. 検証結果が表示されますので、内容に従って各入力内容の訂正を行います。
  5. 訂正が終了しましたら〈閉じる〉ボタンをクリックします。
※一覧モード(背景がグレー状態)になっている場合は、ツールバーの〈一覧モードの解除〉ボタンをクリックし、「一覧モードを解除しました」の確認メッセージで〈OK〉クリックします。

工事写真ビルダー(平成14年7月新基準(案)対応版)では、
  1. 工事データを開き、情報パネルの上にある基準案項目選択ドロップダウンリストから、対応の基準案を選択します。
  2. メニューの[ファイル]−[デジタル写真管理情報基準(案)]−[入力漏れ/入力ミスの検証]をクリックします。
  3. 「入力漏れ/入力ミスの検証」ダイアログの入力漏れ検証範囲を選択し、〈実行〉をクリックします。
  4. 検証結果が表示されますので、内容に従って各入力内容の訂正を行います。
  5. 訂正が終了しましたら〈閉じる〉ボタンをクリックします。
※一覧モード(背景がグレー状態)になっている場合は、ツールバーの〈一覧モードの解除〉ボタンをクリックし、「一覧モードを解除しました」の確認メッセージで〈OK〉クリックします。

工事写真ビルダーでは、
  1. 工事データを開きます。
  2. メニューの[ファイル]−[入出力]−[デジタル写真管理情報基準(案)]−[入力漏れの検証]をクリックします。
  3. 「入力漏れの検証」ダイアログの範囲を選択し、〈実行〉をクリックします。
  4. 検証結果が表示されますので、内容に従って各入力内容の訂正を行います。
  5. 訂正が終了しましたら〈閉じる〉ボタンをクリックします。
※一覧モードになっている場合は、ツールバーの〈検索〉−[一覧解除]をクリックし、「一覧モードを解除しました」の確認メッセージで〈OK〉クリックします。

参考になるURL: [0929]対応基準案について

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