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文書番号:950 |
カテゴリ:データ |
最終更新:2011-11-21 |
ソフト名:工事写真ビルダー |
タイトル:既存工事データを利用しての新規工事データ作成 |
Q: |
既存の工事データに登録した一部の工事フォルダおよびその中にある画像を利用して、新規の工事データを作成するには? |
A: |
工事写真ビルダー3(平成22年9月基準対応版)、 工事写真ビルダー3(平成20年5月基準(案)対応版)、 工事写真ビルダー2(平成18年1月基準(案)対応版)、 工事写真ビルダー2(平成16年6月基準(案)対応版)、 工事写真ビルダー(平成14年7月新基準(案)対応版)では 既存工事データの一部を利用して、新規工事データを作成することができます。
- 複写元の工事データを開き、工事階層パネルを表示します。
- 新規工事データに利用する工事フォルダを選択します。
- 工事階層パネル上にある〈工事データの複写〉−[選択されている工事フォルダを新しい工事データへ]をクリックします。
- 「選択されている工事フォルダの複写」ダイアログを表示されますので、新規工事データ名を入力して〈OK〉をクリックします。
- 新規工事データが作成されましたが、画面は複写元の工事データが開いたままとなっていますので、「工事一覧」ダイアログから新規工事データを開いてください。
工事写真ビルダーに複数工事データ間の複写機能はありません。 |
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