文書番号：612 カテゴリ：書式 最終更新：2015-10-09 ソフト名：売上・販売みつも郎 タイトル：複数のプリンタを書式毎に使い分けるには Q: 納品書はインクジェットプリンタ、請求書はレーザープリンタといったように、複数のプリンタを印刷する書式毎に使い分けるには？ A: 販売みつも郎14、販売みつも郎11、販売みつも郎5では ［ファイル］−［書式設定］で書式設定を起動します。 書式設定のメニューから［ファイル］−［開く］で任意の書式ファイルを開きます。 書式設定のメニューから［ファイル］−［プリンタ設定］で「プリンタ設定」ダイアログを開きます。 「プリンタ1」「プリンタ2」「プリンタ3」で各プリンタと給紙方法を選択し、〈了解〉をクリックします。 「ページ共通設定」パネルで「プリンタ種別」を任意に選択します。 ［ファイル］−［上書保存］で設定を保存します。 ［ファイル］−［終了］で書式設定を終了します。 ※参考／［名前を付けて保存］で別書式として保存する場合は、「ページ共通設定」パネルの「書式タイトル」も区別しやすい名前に変更してください。 売上みつも郎2では メニューから［ファイル］−［書式設定］で書式設定を起動します。 書式設定のメニューから［ファイル］−［開く］で任意の書式ファイルを開きます。 ［ファイル］−［用紙設定］で「用紙設定」ダイアログを開きます。 「プリンタ1」「プリンタ2」で各プリンタと給紙方法を選択します。 「使用するプリンタ」で任意のプリンタにチェックを入れ、〈了解〉をクリックします。 ［ファイル］−［上書保存］で設定を保存します。 ［ファイル］−［終了］で書式設定を終了します。 ※参考／［名前を付けて保存］で別書式として保存する場合は、「用紙設定」ダイアログの「書式名称」も区別しやすい名前に変更してください。 ドットプリンタで連続紙を印刷する場合は、プリンタ・書式で連続紙用の設定をする必要があります。 参考になるURL:
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