文書番号：61 カテゴリ：書類 最終更新：2015-10-06 ソフト名：みつも郎 タイトル：単価欄の桁数を増やすには Q: 単価欄に入力・表示できる桁数を増やすには？ ｋｅｙｗｏｒｄ：明細、幅、広げる A: メニューから、［ファイル］−［書式設定］をクリックし、書式設定を起動します。 レイアウト画面から単価の項目をクリックして選択します。 「選択項目」パネルから文字数を設定します。 設定した文字数（＝＊）が見えるように、各項目の座標Ｘおよび幅を調整します。 この設定は、ページ書式ごとに調整が必要になります。 ページ書式を切り替えるには、 みつも郎15、みつも郎10は「設計」パネルから「ページ設定」 みつも郎7は「項目」パネルから「ページ設定」 みつも郎5は「ページ・共通設定」パネルから「ページ種別」 みつも郎2は［ファイル］−「用紙・共通設定」から「用紙・共通項目」ダイアログを表示し、「ページ書式」タブの「編集するページ書式」 を任意のページ書式を選択し、2〜4の手順を実行します。 みつも郎15、みつも郎10では［ファイル］−［書式の上書保存］、みつも郎7、みつも郎5、みつも郎2では［ファイル］−［上書保存］で設定を保存し、書式設定画面を終了します。 ※参考／単価欄の設定可能な桁数は最高10桁までです。 ［名前を付けて保存］で別書式として保存する場合は、「共通設定」パネルの「書式タイトル」も区別しやすい名前に変更してください。 みつも郎Ｌｉｔｅに、桁数を変更する機能はありません。 参考になるURL:
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