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文書番号:518 |
カテゴリ:請求書 |
最終更新:2002-07-15 |
ソフト名:売上・販売みつも郎 |
タイトル:請求書の発行条件の違い |
Q: |
請求処理ダイアログ・発行条件の「全て」「取引・請求額がある場合」「取引がある場合」「請求額がある場合」「しない」の違いは何ですか? |
A: |
本締めや仮締め処理で請求書を印刷する条件を指定します。
「全て」は、指定した得意先全件の請求書を印刷します。
「取引・請求額がある場合」は、指定した得意先の中で、取引と請求額がある得意先だけ請求書を印刷します。
「取引がある場合」は、指定した得意先の中で、請求額の有無に関係なく取引のある得意先だけ請求書を印刷します。
「請求額がある場合」は、指定した得意先の中で、取引の有無に関係なく、請求額のある得意先だけ請求書を印刷します。
「しない」は、請求書は印刷しません。
いずれの設定も、印刷の有無に関係なく、指定した得意先全件を、データ上で本締め等の処理は行われます。 |
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