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文書番号:5 |
カテゴリ:書類 |
最終更新:2015-10-06 |
ソフト名:みつも郎 |
タイトル:「税別」や「内税」の請求書を作成するには |
A: |
みつも郎では書式ごとに税区分の設定をしています。「税別」や「内税」の書式も自由に作成することができます。 ここでは「税別」もしくは「内税」の見積書書式を元に、請求書書式を作成する手順を説明します。
みつも郎15、みつも郎10では
- ツールバーの〈書式〉ボタンをクリックし、「書式を開く」ダイアログの一覧から任意書式を選択して〈書式を開く〉ボタンをクリックします。
- メニューから[ファイル]−[書式設定]をクリックして「書式設定」を起動します。
- 左の調整パネルから「共通設定」タブをクリックします。
- 「税区分」を変更します。
- [ファイル]−[名前を付けて書式を保存]をクリックして書式を保存します。
- [ファイル]−[終了]をクリックして「書式設定」を終了します。
- 〈書式〉ボタンをクリックし、手順5で作成した書式を選択して〈書式を開く〉ボタンをクリックします。
みつも郎7、みつも郎5、みつも郎2では
- 書式ドロップダウンリストから参考にする書式を選択します。
- [ファイル]-[書式設定]で書式設定を起動します。
- レイアウト画面から「御見積書」等の文字をクリックして、選択します。
- 選択項目パネルの自由文を「御見積書」から「御請求書」等の文字に変更します。
- 共通設定パネルの書式タイトルを区別できるわかりやすい名前に変更します。
- [ファイル]-[名前を付けて保存]で設定を保存します。
- [ファイル]-[終了]で書式設定を終了します。
- 書式ドロップダウンリストから、手順5でつけた書式タイトルを選択します。
みつも郎Liteでは、上記のような書式の変更作業はできません。 |
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