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文書番号:456 |
カテゴリ:伝票 |
最終更新:2002-06-17 |
ソフト名:売上・販売みつも郎 |
タイトル:納品伝票の伝票区分の違いについて |
Q: |
納品伝票の伝票区分にある、「掛売」「現収」「都度」の違いは何ですか? |
A: |
納品伝票毎の請求方法を指定します。
「掛売」は、納品伝票を発行・登録すると売掛金に加算されます。請求処理が必要です。
「現収」は、納品伝票の発行・登録と同時に請求・入金処理までが終了する現金収入の取引で、売掛金が発生しません。元帳や売上一覧で実績を確認することはできません。
「都度」は、納品伝票の発行・登録と同時に請求書を渡す都度請求の取引で、請求金額として売掛金に加算されます。通常、請求処理は必要ありません。 |
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