文書番号：335 カテゴリ：書類 最終更新：2013-08-02 ソフト名：建築みつも郎 タイトル：端数金額の値引きをするには Q: 税込合計金額から、端数金額を値引くには？ A: 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では、 表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、「外税」の書式を選択します。 メニューから［ファイル］−［書式設定］をクリックして、書式設定を起動します。 「共通設定」タブをクリックし、税区分を「明細内」に変更します。 ［ファイル］−［上書保存］をクリックして、書式を保存します。 ［ファイル］−［終了］をクリックして、書式設定を終了します。 課税対象となる明細より下の行にカーソルを置き、ツールバーから〈Ｆ9行属性〉をクリックして「消費税」を選択します。 消費税を挿入した行より下の行に、〈Ｆ9行属性〉をクリックして「値引」を選択し、値引金額を入力します。 建築みつも郎3では、 表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、「税別」の書式を選択します。 メニューから［ファイル］−［書式設定］をクリックして、書式設定を起動します。 「ページ・共通設定」タブをクリックし、税区分を「明細内」に変更します。 レイアウト画面から「消費税は別途必要です」等の印刷に不要な項目を選択します。 書式設定のメニューから［項目］−［削除］をクリックし、「削除しますか？」の確認メッセージで〈はい〉をクリックします。 ［ファイル］−［上書保存］をクリックして、書式を保存します。 ［ファイル］−［終了］で書式設定を終了します。 課税対象となる明細より下の行にカーソルを置き、ツールバーから〈Ｆ9行属性〉をクリックして「消費税」を選択します。 消費税を挿入した行より下の行に、〈Ｆ9行属性〉をクリックして「値引」を選択し、値引金額を入力します。 ※参考／書式を［名前を付けて保存］で別書式ファイルとして保存する場合は、「共通設定」パネルの「書式タイトル」も区別しやすい名前に変更してください。 参考になるURL: [0246] 消費税を挿入するには
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