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文書番号:141 |
カテゴリ:マスタ |
最終更新:2015-10-07 |
ソフト名:みつも郎 |
タイトル:旧バージョン(DOS版)のマスタ変換について |
Q: |
みつも郎1.5(DOS版)で作成したマスタをWindow版に変換するには?
keyword:バージョンアップ、アップグレード、継続、引き継ぐ |
A: |
みつも郎1.5でテキスト出力したデータを、Windows版みつも郎(みつも郎15、みつも郎10、みつも郎7、みつも郎5)でテキスト入力する事が可能です。
- みつも郎1.5で、マスタのテキスト出力を実行しておきます。
出力ファイル形式は「カンマ区切り」、ダブルクォーテーションは「付ける」に設定します。
- みつも郎(Windows版)を起動し、[機能]−[得意先/商品マスタのテキスト入出力]をクリックして、「マスタのテキスト入出力ダイアログ」を開きます。
- 入出力対象項目やテキストファイル名等を設定し、転送方向を「テキスト→マスタ」にします。
入出力対象項目と順番は 宛名マスタでは「得意先1」、「得意先2」、「住所1」、「住所2」 商品マスタでは「品名」、「単位」、「単価」、「定価」、「原価」です。 他の項目は対象外に設定します。
- 〈実行〉をクリックして、テキスト入力を実行します。
※参考/マスタのテキスト入力をすると現在のマスタに上書されます。
みつも郎Lite、みつも郎2には、マスタのテキスト入出力機能がありませんので、DOS版みつも郎の書類を参照読込し、Windows版みつも郎の形式で保存しなおす事で、自動登録機能からマスタを再登録してください。 |
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