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文書番号:117 |
カテゴリ:書式 |
最終更新:2015-10-07 |
ソフト名:みつも郎 |
タイトル:請求書の書式を作成するには |
A: |
参考にする見積書書式がある場合は、それを元に、請求書書式を作成します。
みつも郎15、みつも郎10では
- メニューから、[ファイル]−[書式設定]をクリックして、書式設定を起動します。
- [ファイル]−[書式を開く]で参考にする書式を開きます。
- レイアウト画面から「御見積書」等の文字を選択します。
- 「選択項目」パネルから「自由文 文字」を「御請求書」等に変更します。
- [ファイル]−[名前を付けて書式の保存]をクリックして、新しい書式として保存します。
みつも郎7、みつも郎5では
- メニューから、[ファイル]−[書式設定]をクリックして、書式設定を起動します。
- [ファイル]−[開く]で参考にする書式を開きます。
- レイアウト画面から「御見積書」等の文字を選択します。
- 「選択項目」パネルから「自由文」を「御請求書」等に変更します。
- 「共通設定」パネルから「書式タイトル」を区別しやすい名前に変更します。
- [ファイル]−[名前を付けて保存]をクリックして、新しい書式として保存します。
みつも郎2では
- メニューから、[ファイル]−[書式設定]をクリックして、書式設定を起動します。
- [ファイル]−[開く]で参考にする書式を開きます。
- レイアウト画面から「御見積書」等の文字を選択します。
- 設定パネルから「文字」を「御請求書」等に変更します。
- [ファイル]−[名前を付けて保存]をクリックして、新しい書式として保存します。
みつも郎Liteには、書式を作成する機能はありませんが、見積書と同じ形式で請求書と納品書の書式が標準添付されています。 |
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