文書番号：1001 カテゴリ：その他 最終更新：2011-11-21 ソフト名：工事写真ビルダー タイトル：旧バージョンからのデータ移行 Q: 工事写真ビルダーで作成した工事データを、 工事写真ビルダー3（平成22年9月基準対応版）、 工事写真ビルダー3（平成20年5月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成18年1月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成16年6月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー（平成14年7月新基準（案）対応版） の何れかに移行するには？ A: 工事写真ビルダー3（平成22年9月基準対応版）、 工事写真ビルダー3（平成20年5月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成18年1月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成16年6月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー（平成14年7月新基準（案）対応版） の何れかを起動して、工事データを開きます。 メニューの［ファイル］−［保守］−［旧バージョンからの移行］をクリックします。 「旧バージョンからの移行」ダイアログで工事写真ビルダーのプログラムインストールフォルダを開きます。 初期値で工事写真ビルダーをインストールしている場合、     Ｃ：￥Ｐｒｏｇｒａｍ Ｆｉｌｅｓ￥ＧＤＷＩＮ 〈次へ〉をクリックします。 移行したいデータのチェックボックスにチェックを付けてます。 「マスタ」「テンプレート」「書式」に関しては、ドロップダウンリストから［同名ファイルは無視／同名ファイルは上書］のいずれかを選択します。 〈実行〉をクリックし、「設定値で変換を開始しますか？」の確認メッセージで〈はい〉をクリックします。 「変換が終了しました」の情報メッセージで〈ＯＫ〉をクリックします。 ※参考／工事写真ビルダー3（平成20年5月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成18年1月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー2（平成16年6月基準（案）対応版）、 工事写真ビルダー（平成14年7月新基準（案）対応版） の何れかがインストールされた環境へ、既インストール製品の上位バージョンをインストールする場合は、プログラムを上書してインストールをしますので、データ移行の作業は必要ありません。 ※ご注意／予期しないトラブルに備え、各ソフトのインストールを行う前に、必ずデータのバックアップをお取りください。 参考になるURL:
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