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文書番号:0200 |
カテゴリ:書類 |
最終更新:2013-08-02 |
ソフト名:建築みつも郎 |
タイトル:文字列の一時記憶機能を利用するには |
Q: |
書類編集中によく使う文字を記憶して、それを利用するには? |
A: |
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では、クリップパネルを使用します。 クリップパネルには、書類入力ウィンドウで入力した文字列が、一時記憶として自動登録されます。 自動登録された文字列を利用するには
- 文字を利用したい欄にカーソルを移動します。
- クリップパネルで任意の文字列を選択します。
- 〈選択内容を流込〉ボタンをクリック、または選択した文字列をダブルクリックします。
建築みつも郎6、建築みつも郎3では、文字列の一時記憶機能を利用します。
- メニューから[編集]−[文字列の一時記憶]をクリックして、「文字列の一時記憶」ダイアログを表示します。
- 任意の欄にカーソルがある状態で[Shift]+左右矢印キーで文字列を範囲選択します。
- 〈読込〉をクリックします。
- 読込んだ文字を利用したい欄にカーソルを移動させ、〈流込〉をクリックします。
※参考/一時記憶の文字列は、建築みつも郎を終了すると削除されます。 |
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